2017年12月

  2017/12/31(日) 14:34:12.22

みんな就職先決めてるからかな



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pathos ★ 2017/10/13(金) 20:50:45.26

『Le10Sport』のインタビューに応えた元FCバルセロナのリュドヴィク・ジュリがキリアン・ムバッペとレオ・メッシを比較している。

パリ・サンジェルマン(PSG)のムバッペとバルサのメッシについて聞かれたジュリは同じ年齢の時を比較した場合はムバッペの方がメッシよりも優れていると語り、取り組む姿勢についてもよりプロフェッショナルだと表現している。「メッシは17歳でデビューを飾った。ムバッペも同じだ。ムバッペは優れたポテンシャルとスターになるための全てを持っている。彼はプロフェッショナルであり、適切な考え方も持っている。」とジュリは語っている。

この発言について問われたジュリはメディカル面での理由を挙げている。「ムバッペは自分自身の体の扱い方を知っている。一方でメッシは成長過程で多くの健康問題を抱えていた。その点でムバッペの方が有利である。」と説明している。

SPORT.es
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171013-00010013-sportes-socc



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Egg ★ 2017/12/31(日) 16:28:49.38

 アビスパ福岡は31日、ブラジルのシャペコエンセから32歳のFWトゥーリオ・デ・メロを完全移籍で獲得した。

 トゥーリオは今シーズン、ブラジル1部リーグで24試合出場7ゴールをマーク。カップ戦でも9試合2得点を記録しており、1シーズンで33試合9ゴールを奪っていた。クラブの公式ホームページでトゥーリオは以下のようにコメントした。

「アビスパでプレーすることになり本当に幸せです。アビスパのユニホームに袖を通し、自分にできる全てを捧げることができる喜びを感じています。一日も早く仲間たちと一緒にピッチに立ち、目標達成に向けて戦いたいです」


12/31(日) 16:21配信 サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00693084-soccerk-socc

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豆次郎 ★ 2017/10/14(土) 07:38:24.69

10/14(土) 7:11配信
大迫、中盤で同点ゴール演出も…… ケルンはビデオ判定に泣く

13日にブンデスリーガの第8節が行われ、日本代表FW大迫勇也が所属するケルンが浅野拓磨(同代表)が所属するシュツットガルトと対戦した。なお、大迫は先発出場を果たし、浅野に出場機会は与えられなかった。

試合序盤にペースを握ったのはケルン。17分、味方のスルーパスに反応したビッテンコートが左サイドのスペースに走り込み、敵陣ペナルティエリア内にグラウンダーのクロスを送る。こぼれ球に大迫が反応するが、相手GKツィーラーの好セーブに阻まれ、得点を奪うことができない。

劣勢に立たされていたシュツットガルトは38分。テロッデのスルーパスに反応したドニスがケルンの最終ラインの背後を陥れると、同選手がGKホルンとの1対1を制し、先制点を挙げた。シュツットガルトが1点をリードし、前半を終える。

後半開始前、ケルンのシュテーガー監督はピサーロを投入し、大迫との2トップで反撃を試みる。60分には右サイドからのフリーキックにピサーロがヘディングで合わせるが、シュートは枠外に逸れてしまう。

互いにカウンターを仕掛け合う構図で迎えた77分。後半途中より中盤でプレイしていた大迫が巧みなボールキープで左サイドにボールを展開。オーバーラップしたセンターバックのハインツにボールが渡ると、同選手が敵陣ペナルティアーク付近で左足を振り抜き、同点ゴールを挙げた。

その後も攻勢を強めるケルンは、88分にギラシが敵陣ペナルティエリア内でアオゴに倒される。主審は一度PKを宣告したものの、ビデオアシスタントレフェリーにより判定が取り消されてしまい、ケルンは逆転のチャンスを逸してしまう。

動揺の色を隠せないケルンは後半アディショナルタイム。自陣左サイドをアコロにドリブルで切り裂かれると、ペナルティエリア内でシュートを放たれて勝ち越し点を献上。試合はこのまま終了し、ケルンにとっては何とも悔やまれる敗戦となった。

[メンバー]
シュツットガルト:ツィーラー、バウムガルトル、バトシュトゥバー、カミンスキー(→ベック 18)、アスカシバル、マンガラ、パヴァード、アオゴ、ブレカロ(→アコロ 60)、ドニス(→ギンチェク 80)、テロッデ

ケルン:ホルン、クリュンター、セーレンセン、ハインツ、ラウシュ(→ハンドヴェルカー 71)、ヨイッチ(→ギラシ 65)、レーマン、エズジャン(→ピサーロ 46)、ビッテンコート、大迫、ツォーラー

[スコア]
シュツットガルト 2-1 ケルン

[得点者]
シュツットガルト:ドニス(38)、アコロ(90+4)

ケルン:ハインツ(77)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00010001-theworld-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20171014-00010001-theworld-000-1-view.jpg



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豆次郎 ★ 2017/12/31(日) 10:03:01.33

12/31(日) 9:36配信
ラツィオ戦は0-0ドロー、カップ戦敗退で長友は出場機会確保に向けて逆風

 インテルの日本代表DF長友佑都は、現地時間30日のセリエA第17節本拠地ラツィオ戦で出番は訪れず、試合は0-0ドローに終わった。


 4バックの左にはDFダビデ・サントンが入り、ダニーロ・ダンブロージオが故障で長期離脱となった右サイドバックにはポルトガル代表DFジョアン・カンセロが入った。長友はリーグ戦では11月5日のトリオ戦で先発したのを最後に、7試合連続で出番なしとなった。

 12日のイタリア杯5回戦ポルデノーネ戦(0-0のままPK5-4)、27日の同準々決勝ACミラン戦と、カップ戦では2試合フル出場を果たした長友だったが、ミランとのミラノダービーで0-1と敗退。インテルは今季欧州のカップ戦出場権を持たず、カップ戦要員となっている長友にとっては、リーグ戦しか残されていないチーム状況は出場機会確保に大きな逆風となっている。

 ラツィオ戦でも、後半38分にカンセロと交代でピッチに立ったのはブラジル人サイドバックのダルベルトだった。長友はルチアーノ・スパレッティ監督から信頼を得ているとは言いがたく、サイドバックの序列が下がっている。

 来年6月にロシア・ワールドカップを控えるなか、長友は再び正念場を迎えようとしている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171231-00010002-soccermzw-socc



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