2017年05月

Egg ★@\(^o^)/ 2017/05/30(火) 05:34:56.43

バルセロナが新シーズンからの監督に、エルネスト・バルベルデが就任することを発表した。契約期間は2年で、1年の延長オプションが付く。

1964年生まれ、現在53歳のバルベルデは現役時代はアラベス、エスパニョール、バルセロナ、アスレティック・ビルバオなどでプレーし、1997年に引退。

監督としては2002年に指導者としてのキャリアをスタートさせ、ビルバオ、エスパニョール、オリンピアコス、ビジャレアル、バレンシアなどで指揮。2013年からビルバオの監督として2度目となる指揮官就任を果たし、近年のビルバオ躍進の原動力としてその手腕は高く評価されていた。

今回のバルベルデの監督就任について、バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は「バルベルデの就任決定を嬉しく思っている。なぜ彼を私達が選んだのか、それは能力、知識、経験すべてが申し分なく、彼はバルセロナの哲学を持っている人物だ」との声明を発表している。

16−17シーズンはリーグタイトルをレアル・マドリーに奪われたバルセロナ。新監督バルベルデはいかにして覇権奪回を目指すのか、今後もその動向から目が離せなそうだ。

GOAL 5/30(火) 4:34配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000034-goal-socc



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43   2017/05/30(火) 22:12:32.16

嫁の妹まで狙う長友

@YutoNagatomo5
祐奈、久しぶりに会えて嬉しかったよ

https://www.instagram.com/p/BUt2wfGjQ8x/



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Egg ★@\(^o^)/ 2017/05/31(水) 06:47:05.40

柴崎岳の評価がスペインで急激に高まっている。

リーグ戦では5試合連続で先発し、前節のアルコルコン戦では初ゴール決めた。

地元メディア選出のマンオブザマッチではすでに常連だが、前節はリーグ連盟の“今節の最優秀選手”のひとりにもノミネートされた。

すでに1部はシーズンが終わっているため、現在サッカーファンの注目を集めるのは1部昇格争いだ。そんな中、終盤戦の主役のひとりとなった柴崎の名は、全国に広まりつつある。

先発に固定していることからも、監督の柴崎への評価が高いのは明らかで、会見でも称賛することは多い。

それでは、具体的に柴崎のどの部分を評価しているのかー。

ホセ・ルイス・マルティ監督をテネリフェの練習場で直撃した。

パウザを与える存在

「一番はチームに“パウザ”を与えられること、だ」

柴崎の能力について問うと、マルティはそう答えた。“時間”や“タメ”というニュアンスである。彼は続けた。

「ピッチの上で常に冷静で、タメを作ることができる。彼にボールが渡ればゲームが落ち着くんだ。フリーの選手を探すのもうまい。今日のサッカー界では、そういう選手を見つけるのは簡単じゃない」

事実、ここ数試合、テネリフェのサッカーには変化が見られた。

以前は勢いよく前線へロングボールが届けられたが、今ではそこに一工夫はいるようになった。柴崎がそのための時間を作り出し、2列目から連動して崩す回数も増えた。

テネリフェにはエースFWのアマトをはじめ、ドリブラーのスソ、アーロンなど、縦への勝負が持ち味の選手が多い。はまれば爆発的な攻撃力になるのだが、単調にもなりやすい。

縦への攻撃が中心だったチームに柴崎が入り、欠けていたタメとつなぐ意識が加わり、攻撃にも幅が出つつある。

それこそが、マルティが柴崎に求めていたものだった。

つづく

豊福晋  | ライター5/31(水) 6:41
https://news.yahoo.co.jp/byline/toyofukushin/20170531-00071549/



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ホイミン ★@\(^o^)/ 2017/05/31(水) 13:56:51.91

J1鹿島は31日、昨季チームをリーグ優勝に導いた石井正忠監督(50)の解任を発表した。初制覇を狙ったアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)での
30日の敗退が決め手となった。後任には大岩剛コーチ(44)が昇格する。

 石井監督は2015年7月に就任し、ヤマザキナビスコ・カップ(現YBCルヴァン・カップ)で優勝。昨季はJ1と天皇杯全日本選手権を制し、
クラブワールドカップ(W杯)も準優勝と実績も残した。大型補強を行った今季だが、レオシルバら主力に故障者も出て、ここまでリーグは7勝5敗の7位。
5敗は全てホーム試合だった。〔共同〕

http://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK30332_R30C17A5000000/



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@Egg ★@\(^o^)/ 2017/05/29(月) 22:21:39.04

合宿2日目を迎え、日本代表に初選出されたMF加藤恒平(ベロエ・スタラ・ザゴラ)も少しずつチームに溶け込んでいるようだ。
宿舎ではチームメイトとの会話も増え、「ブルガリアはどう?」など、お互いがプレーする国やリーグの状況について話が弾んでいるという。

とはいえ、「2部練習なので午前と午後の間は昼寝したり、練習が毎日厳しいので、
(夜は)それに備えてゆっくり休んでいます」と、時差ボケ解消も含め、コンディション調整に努めている。

 加藤がプレーするブルガリアといえば、ヨーグルトが有名だが、
「チームではヨーグルトをベースにした飲み物を夏は毎日飲んでいる」そうだ。

ただ、「ヨーグルトを水で薄めて、塩ときゅうりを入れたもの。僕はあんまり好きじゃない」と苦笑い。
「日本のブルガリアヨーグルトが一番おいしい。(ブルガリアのヨーグルトは)普通ですね」と冗談交じりに打ち明け、報道陣を笑わせた。

ベロエとはあと1年契約が残っているという加藤。「もしオファーがあれば、クラブ側も出してくれるということになっている」。
日本代表でのアピールが自身のキャリアにおいてもさらなるステップアップにつながるのは間違いない。

ゲキサカ / 2017年5月29日 20時38分
https://news.infoseek.co.jp/article/gekisaka_217536/

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